SLABO / 塾長メッセージ
Message
塾長の思い
プログラム責任者 / 講師
篠原 徹郎Tetsuro Shinohara
なぜ、この塾を始めたのか
コーポレートガバナンス、ダイバーシティ — 外形基準で企業変革を後押ししようという各種施策の結果、続々と社外取締役が就任しています。しかし、社外取締役を迎えた大手企業の社内では、その評価は総じて芳しくありません。
黙って座っている、怖がって質問すらしない、表面的なコメントしかできない…。東大に入れたこと、有名企業に就職できたこと、司法試験に受かったこと — だからといって仕事ができるとは限りません。逆に、肩書や出自、老若男女に関わらず、極めて評価の高い人もいます。
そう、中身次第なのです。
皆さんへの3つの問いかけ
① 将来像
「報酬が貰えるのなら、仮面を被って上手くやれれば良い」のか。
それとも「自らの理想像に近づくために、自信と誇りを以て、その任に当たれるようになりたい」のか。
② 現実
「社外役員を引受けたものの、実は話が判らなくて息を潜めている」
「勉強しようと思うが、どの本で何を勉強すれば良いのか判らない」
— もしそう感じているとすれば、それは謙虚で自分を客観視できる、素晴らしい感覚です。そしてそれこそ社外取締役として欠かせない資質だ、と私は考えています。
③ SLABOの役割
「ちゃんとした社外役員になりたい」「企業価値の向上に貢献していると自信を持てるようになりたい」
— そんな方々がここに集い、実際の取締役会でどのような発言をすれば良いのか、そのために必要最低限の知識と思考力を実践的に学ぶ場です。
私は、「本気」の塾生に「本質」を「本音」で伝えます。
持って回ったような講釈はしません。できません。
しかし、同じ志、価値観の仲間と一緒に学び、考えることで、
卒業するころには —
「謙虚さは変わらないのに、自信を持って発言できるようになっている」
「品格、見識ともに一流の人物・社外取締役になっている」
— そんなゴールイメージです。
株式会社SpencerHawk 代表取締役 篠原 徹郎